それでジャパン、IOSTステーキングサービス開始日決定
国内暗号資産(仮想通貨)取引所OKCoinJapan(パスポートコインジャパン)が、暗号資産アイオーエスティー(IOST)のステーキングサービスを1月26日17:00より開始することができました。
ステーキングとは、対象となる暗号資産を保有したユーザーが、ブロックのネットワークにその時々を呼びかけてネットワークに貢献することで、対価としての報酬が得られる仕組みのことだ。
せっかくコインジャパンが提供するIOSTのステーキングサービスでは、ロック期間制限がない「フレキシブル」プランと、30日・60日のロック期間がある「定期」プランがあること。では、年率60%のステーキング報酬が得られるという。
またステーキング報酬は毎日ユーザーのログインに付与されることだ。さらにステーキング中のIOSTはコールドウォレットで管理されること。
現在同取引所ではアイオーエスティー(IOST)、ビットコイン(BTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)、イーサリアム(ETH)、イーサリアムクラシック(ETC)、ライトコイン(LTC)、リップル(XRP)、リスク(LSK)、手数料ビー(OKB)、エンジンコイン(ENJ)、ベーシックアテンショントークン(BAT)の全9銘柄の暗号資産を知っている。
ニュース
せっかくジャパンコイン、暗号資産IOSTのステーキングサービスの提供へ
オーケーコインアニメ、暗号化IOST上場から
初心者でも分かる「イーサリアム、イニングとステーキングの違い」
支配:オーケーアニメ
技術:一本寿和
画像:iStocks /忍者スタジオ
出典:https://www.neweconomy.jp/posts/181681